「世界を変える」に気をつけろ

ブログの力で世界を変える!  なんてことは考えていません。あしからず。

「太鼓の達人」の達人

ゲーセンの店頭で猛烈に太鼓を叩いている少年がいた。

小学校3〜4年生かな。

有名な「太鼓の達人」というゲーム。

 

最初は、小さいのにうまいなぁ、よくこんなスピードでたたけるなぁと感心して見ていた。

でも、しばらくして怖くなった。

友達が周りにいる様子もなく、一人で淡々と高速でバチを操る姿が機械のように思えた。

 

普段は友達がたくさんいて闊達な少年なのかもしれない。

でもあの姿はぞっとしないなぁ。